ISO/TC123
平軸受国内委員会
委員各位殿

　2009度第１回目の国内委員会を4月15日(水）13:30〜17:00に機械学会第4,5会議室にて開催致します。
2009年度の活動内容の検討を予定しております。
何卒万障お繰り合わせの上ご出席の程宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　ISO/TC123平軸受国内委員会
　　　　　　　　　　　幹事　　　　　　花橋　実

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ISO/TC123 平軸受国内委員会は平成19年11月11日（日）から11月18日（日）までアジア諸国の滑り軸受国際標準化活動への参加の体制準備の推進・寄与を目的としてタイ・フィリピンの二ヶ国を訪問する予定です。

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ISO/TC123 平軸受国内委員会は平成19年11月11日（日）から11月18日（日）までアジア諸国の滑り軸受国際標準化活動への参加の体制準備の推進・寄与を目的としてタイ・フィリピンの二ヶ国を訪問する予定です。

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ISO/TC123 平軸受国内委員会は平成19年11月11日（日）から11月18日（日）までアジア諸国の滑り軸受国際標準化活動への参加の体制準備の推進・寄与を目的としてタイ・フィリピンの二ヶ国を訪問する予定です。

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ISO/TC123 平軸受国内委員会は平成19年11月11日（日）から11月18日（日）までアジア諸国の滑り軸受国際標準化活動への参加の体制準備の推進・寄与を目的としてタイ・フィリピンの二ヶ国を訪問する予定です。

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日本滑り軸受標準化協議会 臨時総会会議

日時：9月5日 午後2時〜午後5時
場所：機械振興会館 6−62 室

詳細はTOPページから会員のぺージに入りご覧ください。

昨日の作業委員会にて、アジ太の議論が行われ、進め方、特に予算の件については山本先生を高木様との間で調整することになりました。
　それにより状況は変わるかもしれませんが、８／８（水）にアジ太の打合せを開催し派遣メンバーを中心にして、各国の訪問可否案を決めたいと思います。　各人の連絡先の国の様子を報告ください。
　大変ご面倒ですがよろしくお願い致します。先回の議事録等資料をお送り致します。

アジ太訪問研修実施委員会
日時：　０７年８月８日（水）　１４：００〜１７：００
場所：　（社）日本機械学会

　大豊工業（株）　　洪　秀明

ＰＳ　なお、当日１３：００から現在国内委員会で問題になっています来年度の幹事の件で
　　　方策の打合せを同じ会場で行いたいと思います。アジ太訪問研修とは直接関係ありま
　　　せんが原案作成のためのフリーの議の場としたいと思います。是非ご参加ください。

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ISO/TC123国内委員会
作業委員各位

　　先にご都合を伺いました臨時の作業委員会の件、下記の通りに開催致します。
　　ご参加お待ちしております。

　臨時作業委員会
　　日時：　'０７．７．６　（金）　１３：３０〜１５：３０
　　場所：　（社）日本機械学会　第２会議室
　　議案：
　　　　　�@国際幹事候補者の検討
　　　　　　　・６/２６、ＪＩＳＣからＩＳＯ／ＣＳに対し、幹事国募集のスケジュール照会を実施
　　　　　　　・欧米の夏休みシーズン前に募集を行って頂きたい旨を暗示。
　　　　　�A他国とのツイニングの可能性、及び対応について
　　　　　�BＴＣ１２３活動の広報について
　　　　　　　・６／２６、（社）自動車部品工業会誌へのＴＣ１２３活動紹介につき、
　　　　　　　　非公式ながら了解を取りました。
　　　　　�Cその他
　　　　以上ですが、他の案件がございましたら、追加をお願い致します。
　　検討内容は今まで議論をして参りました事で、各人の考えをまとめて来て頂ければ
　　有効な場になるかと思います。
　　
　　参加予定メンバー（敬称略）
　　　　高木、染谷、山本、山田、花橋、三和、洪の７名です。　　
　　　　その他都合が付きましたらご参加ください。
　　　　大豊工業（株）　　洪　秀明

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昨日の作業委員会にて、アジ太の議論が行われ、進め方、特に予算の件については山本先生を高木様との間で調整することになりました。
　それにより状況は変わるかもしれませんが、８／８（水）にアジ太の打合せを開催し派遣メンバーを中心にして、各国の訪問可否案を決めたいと思います。　各人の連絡先の国の様子を報告ください。
　大変ご面倒ですがよろしくお願い致します。
　先回の議事録等資料をお送り致します。

　アジ太訪問研修実施委員会
日時：　０７年８月８日（水）　１４：００〜１７：００
場所：　（社）日本機械学会

　　　　　　大豊工業（株）　　洪　秀明

ＰＳ　なお、当日１３：００から現在国内委員会で問題になっています来年度の幹事の件で
　　　方策の打合せを同じ会場で行いたいと思います。アジ太訪問研修とは直接関係ありま
　　　せんが原案作成のためのフリーの議の場としたいと思います。是非ご参加ください。

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トライボロジー会議 2007春 東京(代々木)

トライポロジー会議 2007春 下記の日程にて開催されます。

開催日 2007年5月28日（月），29日（火），30日（水）
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター
　　　　〒151-0052　東京都渋谷区代々木神園町３番１号)

30日（水）に シンポジウム 「滑り軸受に関する国際標準化について」を開催いたします。
詳細は以下の資料をご覧ください。
トライボロジー会議2007春シンポジウムセッション会告 (PDF：217KB)
滑り軸受シンポジウム講演内容 （PDF：68KB）

ISO/TC123 第9回作業委員会及び第6回国内委員会のご案内。

下記の日時・場所にてISO/TC123第9回作業委員会及び第6回国内委員会を開催いたします。よろしく出席の程お願いいたします。

第9回 作業委員会
日時：2007年3月9日(金) 10:00〜14:30
場所：機械振興会館 （室番号等未定）

第6回 国内委員会
日時：同日 15:00〜17:00
場所：同上

出欠を洪幹事まで。

平成18年度アジア太平洋地域標準化体制整備事業 研修会（9/6〜12）成果報告

成果報告書（PDF：288KB）
研修会風景スナップ写真（PDF：885KB）

1．事業名 ： 国際規格適正化調査研究 （すべり軸受分野）
　　　　　　　 ISO/TC123/SC2,3,5,6国際会議
２．出張者 ： 染谷常雄、笠原又一、山本隆司、林洋一郎、洪秀明、山田晃、花橋実
　　　　　　　三原雄司、飯田安公子
３．出張目的 ：
　１） 日本がSC6幹事国として昨年度提案した4件の国際規格ISO4378-1~4 （用語） を
　　　CD段階に進めることと、2件の規格1~2 （記号）をNWIPとして提案することを
　　　目的とする。
　２） 同時に開催されるSC会議 （TC123/SC2,3及び5）の14件の規格に日本の意見を
　　　反映させた適正な規格となるよう審議することを目的とする。
４．出張期間 ： 自　平成１７年度２月２７日　〜　至　平成１７年３月５日
５．出張先国名 ・ 都市名 ： 英国RUGBY

（社）日本機械学会ISO/TC123平軸受国内委員会
日本滑り軸受標準化協議会


委員並びに会員各位

　このたび染谷委員長他にて標準化事業の一環としてタイ国に出張の計画があり、皆様のご協力
　をお願いいたします。

１．活動主体
　（財）日本規格協会の梶田　明調査役を主体とする経済産業省：
　JEXSA（概要は備考につけましたがJEXSAのホームページを参集ください）の関連で東南アジア
　の標準化活動が実施されております。

２．期日・場所
　タイが非常に標準化事業に前向きの姿勢であるということで、タイのバンコックにおいて、滑り軸受（３日間：３回）、ばね及びゴムについての標準化の講義（説明）を染谷委員長他１〜２名で実施することになりました。
期日は添付資料のとおり２００６年２月１〜３日で、前日にチュラルコン大学訪問を予定しております。

３．意義
　従来より海外技術者研修協会にて実施している、アジア太平洋地域標準化体制整備（研修会）を出向いて行う形となります。内容は添付資料のとおりですが、滑り軸受の標準化についての講演となり、アジアから我々のISO活動に協力を得るまたとない機会でもありますので皆様のご協力を是非ともお願いいたします。

４．ご協力お願いの内容
　バンコックで３回（３日間）講演等を行いますので、タイに関連企業を有する企業におかれましては是非この講義に現地の方にご出席いただき、

　標準化の推進にご協力を賜りたいと存じます。また現地におきまして今後進められるタイ政府関係者の知人を得るということは大変意味深いものと存じます。

５．今後の状況
　現在講演の場所その他は梶田様が調整中と存じますので、梶田様より情報を得られ次第皆様に状況を報告いたします。また、ご協力を得られる企業におかれましては、情報が錯綜すると混乱しますので、すべて梶田様にご連絡をしまして進めたいと存じますので幹事の私に連絡願います。よろしくご協力お願いいたします。

６．その他
　タイのチュラルコン大学と姉妹校であります東京農工大学の山本隆司先生のご尽力で、同大学にもご協力を願える方向が出ております。産官学の協力はこの面では非常に重要と存じます。

　　（社）日本機械学会ISO/TC123平軸受国内委員会
　　幹事　笠原又一拝

　備考
　経済産業省の技術協力政策とJ-Front、JEXSA事業の概要
　〜具体的な取り組みの内容とその仕組みとは〜
　経済産業省が実施する技術協力は、貿易・投資に関する社会システムの透明性の確保、貿易・投資分野に関する適切な制度構築に対する支援等、東アジア各国に進出する日系企業のビジネス環境を改善させる観点でも大きな役割を担っています。経済産業省では、アジア各国の貿易・投資分野について、わが国と東アジア各国の相互に利益となるような経済システム・制度の構築を目的とした「先導的貿易投資環境整備実証事業」（J-Front）や「貿易投資円滑化支援事業」（JEXSA）を平成16年度から立ち上げるなど、注目される取り組みを開始しました。こうした事業は、要請主義の見直しや、中長期的には、「本邦技術活用案件」（STEP）につなげていこうという、ODA大綱の趣旨を踏まえたものです。
　経済産業省が実施する技術協力政策の概要を熟知することは、東アジアに進出している企業を中心に不可欠なものであり、また、同省が日本貿易振興機構（ジェトロ）に委託して実施する J-Frontは、東アジアで経済システム・制度の構築に携わる企業にとっても不可欠なものです。

下記の日時・場所にて、2005年度第２回ＩＳＯ/ＴＣ123平軸受国内委員会を開催します。
宜しく御出席の程お願いします。

日時：2005年5月17日（火） 10：00〜17：00
場所：105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館 B3-8号室

以上

下記の日時・場所にて、2005年度第１回ＩＳＯ/ＴＣ123平軸受国内委員会を開催します。
宜しく御出席の程お願いします。

日時：2005年4月20日（水） 13：00〜15：00
場所：105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館 6階 6-62号室

以上